朝日新聞（2025年11月1日）に掲載されました

朝日新聞（2025年11月1日）の連載「そばに置きたい」で「能登ヒババスソルト」を美容ジャーナリスト・伊熊奈美さんにご紹介いただきました。

記事内で伊熊さんは、夜の入浴を通じて血流を促し、心と体を穏やかにととのえている日々の習慣について語られています。
能登ヒババスソルトを使った入浴後には、心地よい休息へとつながる時間を感じられたそうです。

「アテ」とも呼ばれる「能登ヒバ」は、能登を象徴する木材のひとつ。
耐久性が強いことから、古くから建材や、輪島漆器の木地などに使われてきました。

能登ヒバの精油を中心に様々な精油ブレンドした、ウッディでほんのりスパイシーな香りの「能登ヒババスソルト」。
日々のバスタイムで、ぜひ体も心もリフレッシュしていただけますように。