QUICKが金沢でシンポジウム 災害デジタルアーカイブ議論 – 日本経済新聞

  1. TOP
  2. お知らせ
  3. QUICKが金沢でシンポジウム 災害デジタルアーカイブ議論 – 日本経済新聞

日本経済新聞社グループの金融情報会社QUICK(東京・中央)は15日、金沢市内で「災害デジタルアーカイブの最前線」と題するシンポジウムを開催しました。

シンポジウムは石川県が作成中の「能登半島地震アーカイブ」が29日に公開されるのを前にデジタルアーカイブの活用方法などを話し合うことを目的に開催され、当社代表の清水も講演いたしました。
東京大学大学院の渡邉英徳教授ら、石川県の浅野大介副知事も参加し、渡邉教授らと意見交換。
さらに石川県のデータアナリストも務めるQUICKの羽生田文登氏やアステナホールディングスの清水雅楽乃常務執行役員らも講演いたしました。


開催概要

日時   :2025年1月15日(水)10時~17時
場所   :石川県立図書館(石川県金沢市小立野2丁目43番1号)
参加   :無料(ワークショップは事前に応募・登録が必要)
主な登壇者:小松 尚平(東京大学大学院情報学環 特任研究員)
      清水 雅楽乃(アステナホールディングス株式会社常務執行役員)
      上甲鉄(読売新聞写真部記者)
      鈴木聡(NHKメディアイノベーションセンター)
      素都 明子(石川県 知事室戰路広報課 課長)
      羽生田 文登(Code for Noto 代表)
      渡邉 英徳(東京大学大学院情報学環 教授)
      ※登壇者(50音順・敬称路)
主催   :東京大学大学院情報学環(渡邉英徳研究室、議談社・メディアドゥ新しい本寄付講座)
      株式会社QUICK
後援   :石川県、NHK金沢放送局、読売新聞社